記録係、松田でございます。

南三陸町に初めてお邪魔させていただいたのが、8月のはじめとても蒸し暑い日でした。

ファーストカットはお父さんと息子さんの2人が建築中の自宅の前で。

 

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このMさんは漁師をしていて東日本大震災の時、家2件・漁船7艘・車3台を津波によって流されています。

しかしとても明るく、「起きてしまったことはしょうがねえし、いつまで悔やんでいても何も始まらないから」と私に語って下さりました。

そこに近所に住むMさんのお友達が建築中の家を見に来ました。
「こいつ津波で全部流されちゃったからさ、松田さん一緒に写真撮ってくれよ。」とMさんが言ったので1枚パチリ。

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あの震災から3年経ちますが道路ばかり整備され本当は『人』が住む家を建てるほうが先のような気がします。

『人』が住んでこその『町』だと思うので。

では、また。

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