記録係、松田でございます。

2013年12月上旬、とうとうMさんのお宅が完成しました。

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玄関入り口には津波で流され、のちに奇跡的に見つかった屋号。

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嬉しそうに話すMさんのおじいちゃん。

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震災後に生まれたひーちゃんはずっと仮設住宅での生活だったので、走ることができる廊下があって本当に嬉しそう。

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最後に家族写真をパチリ。

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家は人が住んでこそ、生きてくるものだと思います。
これからもずっと仲良く暮らして下さい。

また会いにに行きます。

ではまた。

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